「贈る言葉」澤田航太より


卒業おめでとう! 
P&C局で初めて会った時に「え、2年目でこんなに優秀な人いんの?俺やっていけなくね?」となって死ぬほど焦った覚えがあります。同じ19入社の酒カス・梅崎のトレーナーだった私はカルチャーショックを受けました。それで余裕がなくなって彼女とうまくいかなくなりました。責任取ってください。

同じチームだったのは僅か半年でしたが、別の部署にいても高橋くんの名声は本当に轟いていましたし、NextBaseやDHCで一緒になった時も、その実力を目の当たりにして、「自分も頑張らなければ…」とモチベーションアップさせてもらっていました。
ありがとうございます。

高橋くんの凄さは「芯の強さとチャーム」だと思っています。
どんな状況でもスタンスを取って「自分が何をすべきか」を考え抜く芯の強さがあるからこそ、周りから頼られる唯一無二の存在になれたのだと思います。
その一方で、後輩としての可愛さ(チャーム)を持ち合わせているのがすごいな…と思います。
私への容赦ないいじり(いじめ?誹謗?)にも、どこかこちらに「愛あるなー」と感じさせる何かがあるのです。生まれ持ってのチャームってやつでしょうか。怖いです。
このままだと社長になっちまう…その凄さを大切に、今後も頑張ってください!!

チームが別になってからも一緒に旅行に行けているのは何かの縁だと思うので、長めのお付き合い、今後もよろしくお願いします。どうか、愛あるいじりを。